ふらっと立ち寄った西新井大師が心にしみた
先日、何となく気まぐれに「西新井大師」に行ってきました。
目的があったわけじゃないけど、ふと「ちょっと寄ってみようかな」と思って。そんなふらっとの気分で訪れたのに、心がすっと軽くなるような、そんな時間が過ごせました。
◆ 立派な山門でまず深呼吸
駅から歩いて数分。目の前に現れたのは、堂々たる木造の山門。
門の左右には迫力ある仁王像。これをくぐると、ふわっと別世界に入ったような気持ちになる。すでに空気が違う。
見上げると空がまぶしくて、思わず深呼吸。ああ、来てよかったってこの時点で思ってたかも。
◆ 本堂で、ただ静かに立ち止まる
広々とした参道の先にある本堂。正面から見るその姿は、なんというか「堂々」としてて、でも静かで優しい。
お参りしたわけじゃないけど、ふと立ち止まって見てるだけで、気持ちが整ってくる。
都会のざわざわを一瞬忘れさせてくれる、そんな空間です。
◆ 緑の庭園と、癒しの池
庭園もとっても素敵でした。
小さな池には鯉がいて、風にそよぐ木々、色づき始めた花たち。
ベンチに座ってぼーっと眺めるのも贅沢な時間。ひとりで行っても、誰かと行っても、穏やかに過ごせる場所です。
◆ 塩地蔵に立ち寄ってみた
境内の一角にある「塩地蔵」。体の悪い部分に塩をかけるとご利益があるとされていて、塩が真っ白に積もっているその姿は、ちょっと不思議で、でも温かい存在感。
お願いごとをしなくても、ただそこにいるだけで癒される感じがしました。
正直、今回の訪問は何も考えていなかったけれど、帰り道はなんだか気持ちが整っていて、自分の中が少しだけ澄んだような気がしました。
予定が詰まってない休日や、ちょっと気分を変えたい日に、ふらっと西新井大師。
特別なことは何もないけど、「また行きたいな」って思える、そんな場所でした。

日常をちょっと豊かにするアイテムを見つけるのが好き。
野球観戦でリフレッシュしたり、新しい食材やスパイスに出会うのが楽しみ。